ITサポート&デジタル化支援

IT-DEGITALIZATION

それ、テクニカで解決!!

社内のネットワークや機器の運用に関して詳しい人がいない。 困ったときに誰か聞ける人がいればなあ。

今度の販促会用に資料を作ろうと思ったんだけど、 この表の作成ってどうやるんだっけ? 効率のいい方法はあるかな?

社内に1台しかない複合機の調子が悪くて、 スキャンができない。 データ共有ができなくて困るよ。

最適なITツールの選定・導入・活用支援

IT tool

Microsoft 365・Google Workspace・各種パッケージソフト・SaaS

お客様の業務内容や課題を深く理解するため、現場の担当者様にもヒアリングを行い、日々の業務における具体的なお困りごとや改善点を洗い出します。単に機能とコストの比較に留まらず、従業員の方々にとっての使いやすさ(ユーザビリティ)や将来の事業拡大を見据えた拡張性も考慮し、複数のツールの中から最適なものを選定。導入・初期設定の代行はもちろんのこと、全社へ展開する際の具体的な計画策定、利用方法に関する説明会の開催、スムーズな活用を促すためのフォローアップ体制の構築まで、ツールが組織にしっかりと根付き、成果を生み出すまで責任を持ってサポートいたします。

お客様の業務内容や課題をヒアリングし、必要な機能とコストのバランスを踏まえてツールを選定。導入・初期設定から、社内展開・定着支援まで対応します。

IT tool

RPA・AI活用による業務効率化

RPA・AI

バックオフィス・営業・経理の自動化

「月末の経費精算に時間がかかりすぎる」「営業担当が入力作業に追われている」といった具体的な課題をヒアリングし、その根本原因となっている定型業務・繰り返し業務を特定します。解決策として、Power AutomateやAIチャットボットといった信頼性の高いツールの中から、お客様の状況に最適なものを選定し、導入から運用定着まで一貫してご支援。単にツールを提供するだけでなく、従業員の皆様が自動化された新しい業務フローにスムーズに移行できるよう、丁寧なレクチャーやマニュアル作成も行います。これにより、作業時間の大幅な短縮とヒューマンエラーの削減を確実に実現し、自動化のメリットが組織全体に浸透するまで伴走します。

定型業務や繰り返し業務を自動化し、作業時間の短縮と人的ミスの削減を図ります。Power Automateやチャットボットなど、導入実績のあるツールをご提案可能です。

RPA・AI

ITシステムの見直し・最適化

IT system

使いづらいツールからの移行支援

「操作が複雑で特定の人しか使えない」「データが点在していて、探すだけで時間がかかる」といった、現場で日々発生している具体的なストレスや非効率を徹底的にヒアリングすることから始めます。専門家がお客様の既存システムを多角的に分析し、なぜ使いづらいのか、業務の流れをどこで阻害しているのか、根本原因を明らかにします。その上で、単に新しいツールを導入するのではなく、現場の誰もが直感的に使え、業務がスムーズに流れる環境への移行を計画的にサポート。複数のシステムを統合してデータの二重入力をなくしたり、複雑な機能を簡素化したりすることで、従業員の負担を劇的に軽減し、組織全体の生産性を最大化するIT環境を実現します。

既存システムの現状分析を行い、業務に合わない・使いづらいツールの改善や他製品への移行をサポート。システム統合や簡素化もご提案します。

IT system

リモートワーク・ハイブリッドワーク環境の構築

Remote・Hybrid work

光回線・モバイル回線・VPN

従業員の働く場所が多様化する中で、事業を止めない安定した通信インフラは不可欠です。お客様の事業内容や今後の展開をヒアリングし、通信速度、コスト、そして何よりも重要な接続安定性をプロの視点で評価。主要拠点には冗長性を持たせた光回線を、在宅勤務者には業務に十分な速度と安定性を持つ回線を、そしてそれら全てを安全に繋ぐVPNを組み合わせるなど、お客様の事業継続性を高める柔軟で拡張性の高いネットワーク構成をご提案します。これにより、将来の事業環境の変化にも対応できる、強固なリモート・ハイブリッドワーク基盤の構築を力強くサポートします。

通信速度・コスト・接続安定性を評価し、最適な回線構成とプロバイダ選定をサポートします。

Remote・Hybrid work

業務フローの可視化による

Visualization

まずは業務に精通した現場担当者の方々へ丁寧にヒアリングを行い、日々の業務手順やノウハウを一つひとつ図式化していきます。これにより、これまで個人の経験や勘に頼りがちで、属人化してしまっていた業務の流れが、誰の目にも明らかな「共通の地図」として可視化されます。この地図を基に、どこに無駄な手作業(ムダ)が潜んでいるのか、どこに業務負荷の偏り(ムラ)があるのかといった課題を客観的に発見。組織全体で課題の共通認識を醸成した上で、最も費用対効果の高いIT導入の優先順位を決定し、確実な成果に繋がる改善策をご提案します。

現場業務をヒアリングし、業務手順を図式化。現状の「見える化」により、ムリ・ムダ・ムラを発見し、IT導入における優先順位づけや改善策の提案が可能になります。

Visualization

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