売上拡大の課題解決

SALES-EXPANSION

課題解決事例
01 見込み客との関係を深めたい
MAツール
伴走支援にて、お客様の属性に合った手法を提示します。
顧客接点として営業が多い場合は、継続した関係構築の手法を、電話対応など内勤業務が多い場合はその手法を、お客様毎にカスタマイズし、支援しております。
02 新しいお客様を増やしたい
タイトル
BEFORE
Instagramを活用して集客を図っていたが、運用は手探り状態で、アカウントのフォロワー数は約600人と伸び悩んでいた。投稿の頻度や内容にも一貫性がなく、成果が見えづらい状況だった。
AFTER
SNS運用代行し、専門的な視点でアカウントを改善。定期的な投稿、ハッシュタグ戦略、ターゲット層に合わせたコンテンツ発信により、現在ではフォロワー数が5,549人まで増加。アカウントの見栄えやブランドイメージの向上にも繋がり、イベント等の告知にも使い集客に繋がった。
DM支援
BEFORE
安定した案件の獲得はあれど、新規で顧客を増やすということが人数の面でも非常に難しいとのこと。今までもそういった手法の営業はされておらず、そのため、80%は既存顧客からの案件、さらに紹介での案件が20%だった。
AFTER
DMを活用した営業手法を支援、リストの取得からDMの内容や進め方まで、月1回のミーティングで伴走しています。お客様には極力手間をかけず、新規リードの獲得をしていただくことで、案件獲得までつなげている。
Googleビジネスプロフィールの活用
BEFORE
集客を増やしたいというBtoCのお客様、人数も少人数での店舗を運営されており、あまり集客に対してコストも人も割くことができないという状況。
AFTER
Googleビジネスプロフィールの活用を案内、お客様に適切なコスト感でのクラウドツールを選定、Aiも活用することでお客様のリソースを割かずに集客を支援しています。
03 営業のやり方をもっと効率よくしたい
営業支援
BEFORE
属人化している営業手法により、社員が育たず退職に至ってしまい、その分決まったメンバーで売上を担保している状況で、
より売上を拡大しながら人員を増やし、育成していきたいとのご相談。
AFTER
会社方針の浸透から、月に2回の定例会の場で効果測定を交え支援しており、営業のマネジメントの可視化と、伴走支援により営業のスキル向上、併せて戦略・戦術立案支援により属人化の解消。営業の人数も増加している。
SFA活用
BEFORE
営業の行動管理や活動内容が見えず、マネジメントをするのも根性論や日々電話で案件を追っていた。
AFTER
SFA導入しリアルタイムに入力してもらうことにより、リアルタイムにデータベースの内容に応じてマネジメントができるようになり効率化できた。
04 営業や販売のデータをうまく活かしたい
SFA活用
BEFORE
営業個人の能力によって商談数や成約数にバラつきがある状況。営業内容も本人の頭の中で管理している状況。
AFTER
可視化することにより、低迷している営業内容の分析等おこない営業内容の改善が行えている。
Kintoneの活用
BEFORE
エクセルでの入力業務が多く、管理しているデータベースはそのエクセルのみ。
データが欲しい時、いくつかのエクセルからデータを抽出し、計算するため手間も時間もかかっていた。
AFTER
Kintoneにて簡易データベースを作成、通常のエクセルへの入力のフローを整理し、無理なく切り替えることで、必要なデータが、欲しいタイミングで即座に出せるよう、管理体制を見直すことになった。
05 働き方改革・生産性を向上したい
RPAの活用
BEFORE
①店舗とECサイトで同商品を販売しており、在庫も同一商品だが、ECと店舗で価格帯が違う状況でした。
在庫が減っていけば手動で在庫管理表から在庫数を変更している。
②販売管理業務が1人に属人化しており、Excelの7フォームで個人のやり方で管理している状況。
AFTER
①RPAを活用し、店舗とECサイトの在庫連携を行った。
②スマレジの活用で販売管理を統一。
業務の可視化
BEFORE
販売管理業務が属人化しており、担当者が不在の時に他の社員で対応ができない。また、管理フォームも担当者がExcelで作成しておりマクロを組んでいるため入力方法も担当者独自のやり方で管理していた。
AFTER
属人化している業務を可視化しマニュアル化することにより生産性が向上した。
06 問い合わせ対応の効率化させたい
CTIの活用
BEFORE
顧客からの問い合わせがあった際に、電話に出るまでどの顧客からの問い合わせかもわからない状況で、以前対応した内容も把握ができていないため対応の後追い等もできていなかった。
AFTER
既存の顧客管理システムと連動し、着信時にPCで対応履歴が表示できるようになったため、スムーズに顧客対応もできるようになり、顧客満足度も高まった。
IVRの活用
BEFORE
業務フローを通して業務の可視化の際、電話の着信が多く、対応の時間を多く取られていることがわかり、営業の電話、発注の電話、問い合わせの電話、急ぎの電話など、判別する必要があった。
AFTER
着信時に自動応答で用途に合わせて番号割り振りし、判別することで、必要な電話が担当者に直通で繋がるようにしたため取り次ぎも不要になり、効率化につながった。

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