セキュリティ・インフラの課題解決

SECURITY-INFRASTRUCTURE

課題解決事例
01 社内のネットワークやPC環境を整えたい
IPoE及びIPv6導入
BEFORE
メールやオンライン会議などで遅延が頻発し、業務に支障が出ていた。また、VPN接続が不安定で社外アクセスも困難だった。
AFTER
IPoEおよびIPv6を導入することで回線が高速・安定化。VPNもスムーズに接続でき、業務のストレスが軽減された。
LAN改修、ネットワーク機器入替
BEFORE
旧式のネットワーク機器や配線がボトルネックとなり、業務効率が低下していた。
AFTER
高速な通信に対応した機器に刷新したことで、社内サーバーや端末間のデータアクセスがスムーズに。
02 社外からのアクセス対策をしたい
資産管理ソフト導入
BEFORE
テレワーク端末が社内LANに繋がっておらず、管理が行き届かない状態だった。
AFTER
社内外問わずすべてのデバイスをリアルタイムに管理できるようになり、IT資産管理の一元化を実現。
VDI構築
BEFORE
社外PCに直接データを保存する運用で、セキュリティや操作性に課題があった。
AFTER
仮想デスクトップを通じて、どこからでも同じ環境で安全に業務ができるようになり、働き方改革を推進。
クラウドUTM
BEFORE
複数のセキュリティツールが端末ごとにバラバラに存在し、統合的な管理が困難だった。
AFTER
クラウドUTMを活用することで、ファイアウォールやアンチウイルス、IPS/IDSを一元的に管理し、強固なネットワーク防御が可能に。
03 情報漏えいなどを防ぐ対策をしたい
脱PPAP対策
BEFORE
ZIP付きファイル+パスワード送信という方法を続けており、セキュリティリスクが高かった。
AFTER
安全なファイル共有方法に切り替え、マルウェア感染リスクを回避し、業務効率も向上。
資産管理ソフト導入
資産の利用状況をリアルタイムで把握できるため、異常なアクセスや不正な利用を早期に検知でき、 情報漏洩やウイルス感染などの情報セキュリティ事故のリスクを減少させることができた。
VDI構築
BEFORE
端末の紛失や退職者のデータ持ち出しなどによる情報漏洩が心配。
AFTER
クライアント端末にデータが残らないためセキュリティ面で安全: 手元のパソコンにはデータが残らないため、情報漏洩のリスクが低くなった。
AD構築
BEFORE
ユーザーごとのアカウント管理が手作業かつ煩雑で、セキュリティ統制ができていなかった。
AFTER
アカウントやアクセス権限を一元管理できるようになり、運用負荷を軽減しながらセキュリティを強化。
04 災害やトラブル時に備えBCP対策をしておきたい
クラウドバックアップ
BEFORE
バックアップは社内HDDにのみ依存しており、災害や故障時のリスクが高かった。
AFTER
クラウド上に自動でバックアップを取得し、障害・災害時でもデータを即時復元可能に。
レプリケーション構築
BEFORE
サーバー障害発生時の復旧に時間がかかり、業務が長時間止まっていた。
AFTER
データを別拠点やクラウドにも複製することで、障害時でも業務が継続できるBCP体制を構築。
05 まずは何から手を付けるべきか相談したい
伴走支援
BEFORE
社内の現状把握ができておらず、DX化にむけて何からはじめたらいいかわからない状態だった。
AFTER
現状把握から優先順位を立て、対策や導入支援を行ってもらいDX化に向けて改善ができた。
06 サイバー攻撃に対する対策をしたい
TECGUARD
BEFORE
サイバー攻撃の兆候に気づくのが遅れ、感染・拡大のリスクが高かった。
AFTER
EDRによりリアルタイムで脅威を検知・対応。インシデントの初動対応が迅速に行える体制に。
メールスパイダー
BEFORE
迷惑メールの手動振り分けや誤受信が業務の妨げとなっていた。
AFTER
Web管理画面で簡単に設定できるメールフィルターにより、必要なメールだけが届くようになり、業務効率が向上。

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