- 事例の概要課題
・現行システムの保守・改造にかかる費用が高く、保守対応にも満足していない。
・機能、操作性等に不満はないが、開発ツールベンダーの正式サポートが終了している開発ツールを使用している。
・消費税の計算結果(金額)にズレが生じていた。導入による
成果・必要機能に絞りマイグレーションにて開発を行い、ランニングコストを抑える事ができた。
・前の業者はレスポンスの遅さに不満があったが、テクニカに変えて迅速な対応になり、障害発生時の平均復旧時間が短くなった。
・計算結果(金額)のズレが解消し、見直し等の手間がなくなり効率よく業務ができるようになった。
業種 | 鮮魚卸 |
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創業 | 1951年11月 |
資本金 | 2千8百万円 |
従業員数 | 13名 |
開発環境 | Windows |
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使用言語 | VB.Net |
データベース | SQL Server |
開発期間 | 約6カ月 |
京都市中央卸売市場で鮮魚卸をされているお客様です。
テクニカとは7年のお付き合いをいただいております。この事例のソリューション:
テクニカとは7年のお付き合いをいただいております。